スウエーデン織と鉄の展示会


カフェパパでスウエーデン絵織物教室を開いてくださっている
菱田成子先生の展示会に伺うため鎌倉に行ってきました。

小町通りのちょっと横に入ったガラス張りのシンプルで落ち着いたギャラリー。

ブンデンというボーダー柄になる手法を中心に
フィン織といって2重織のタペストリーや絵織物・ペーパーヤーンのリースなど。

やっぱり色合い風合い共に 好きだな~! と思いました。

鉄の作家さんとのコラボ展示は とてもしっくり合っていました。

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展示は明日が最終日です。

2013年1月22日から27日まで
先生の作品と一緒にカフェパパ教室の生徒も参加する
「スウエーデン絵織展」(仮名)がありますので その時にもご覧になれると思います。



鎌倉に着いたら大雨。
ギャラリーで先生とゆっくり過ごした後、また雨の中に。

とにかく駅に向かって行こうと歩き始めたけれど
なんだかすご~く温かいお汁粉を食べたくなり
ウロウロしながら見つけたお店で 
しっかり白玉入りのお汁粉とあつ~いほうじ茶を頂いて帰路につきました♪


菱田先生のブログ → こちら

本日の教室


毎月 季節のイベントや風物詩を取り入れる 「かな書カフェ」
今回は 暑中お見舞いのはがきです。

年賀状とともに、文字が綺麗だったらいいのにな~。
お習字を習ってみたいな。ふと思いつつ
最近は パソコンや販売している活字の文字になりがち。
しかも、メールで「お元気ですか?」みたいな時代ですが・・。

本当の?墨で心を込めて筆を動かし書かれた文字で
季節の挨拶をされたら、
送り主に会いたくなるかもしれません。

お返事は同じように! といかなくても
「素敵なおはがき ありがとう。」と
声を聞きたくなるかもしれない・・。

印刷の文字より ずっと その人を近くに感じると思います。
私がいつも思うまさに! 「 人のぬくもり 」 が伝わるものだから。



 
素敵な暑中お見舞いの数々。 絵柄もそれぞれ違ったものを制作

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午後からは スウエーデン絵織物教室

来年1月に教室展を開いていただく事になりました。
先生の作品プラス生徒7名。

北欧風?の建物のデザインは同じ。
色を自分で選んで織る事になりました。

細かく13~15色の色を細部に決める作業は
スウエーデンのデザイナーの作品や先生のオリジナルデザインを
織ってきた私達には初めての試み。

宿題のように みんな頭を悩ませつつ糸を選びました。

時計台があるのですが、それぞれ好きな時間を決めてよく
空も青やグレーや・・。

私は(生徒です)夜のダークカラーをベースに、
窓が黄色やオレンジや白などの明かりが灯っているのを考えたかったのですが
離れてみると 家並みがボーっとしそうで、断念。

カラフルな楽しいものにしました。 何時にしようかな~?

7作連なって展示されたらとても素敵になると思います。


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自分のプランの絵を見ながら 先生に糸のオーダー。

右上にある完成作は 先生作の原案配色。

教室ご紹介 3 スウエーデン絵織物


カフェパパで1番最初にスタートした教室で、今年の4月には7年目に入ります。


スウエーデン絵織物      菱田成子先生

五木寛之の「白夜物語」から始まり 北欧にいつか行ってみたいと思っていた私。
実際にスウエーデンの本物?に触れたのが 20代に出会ったスウエーデン織でした・・。




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カフェパパ教室は テーブルの上で木枠と木のスティックを使い 図柄をあてて
少しずつ( 綴れ織・ゴブラン織のように)織り上げて行く絵織物教室です。

デザインも 麻やウールの織糸もスウエーデンのものです。
日本の色合いとまた違った温かい発色や風合いも魅力的。

初心者用に、とても丁寧な細かい指導プリントもいただけるのですが
織りの説明プリントとして、相当貴重なものだと思います。

基本作品を数点作った後は、ほかのデザインの中から好きなものが選べます。

また、ブンデン ・ ローゼンゴングなどの手法は 
先生のオリジナルデザインもあり とても可愛い作品もできます。


北欧の自然(草花・風景・・)や生活などのデザインが多く
何度も行かれている先生から、衣食住、歴史、旅の楽しいポイントなども
話題に出て、いつもとても楽しい教室です。 


上の写真は アップル カーブやドットなどの基礎の練習でもあるのですが
とても綺麗で可愛くて 元気が出るデザインなので
作っているときもですが、生徒みんなが大好きなデザインです。(生徒作品)

( 木枠?スティック?どんな風に織るの? の方は 12月15日のブログを見てくださいね。)



菱田先生のご自宅アトリエでは、大機織教室も開かれています。



アトリエ・アンカーペグブログ
アトリエアンカーペグHP

スウエーデン絵織教室


かわいい~~!4つ子!??

4tugo



今年最後のスウエーデン絵織教室。

建て替え中は、自宅でお願いしています。

「絵織物って どういうの?」という方に、
カフェパパでも、展示会や作品の製作途中をお見せしていました。

「絵織」というものが、ピンと来ない方が案外多いようです。

「スウエーデン」というと、「スウエーデン刺繍」はしたことがある。という方は多く
絵織の制作中の木枠をお見せして スティックの実演を少しお見せし説明した直後でも

「やっぱり、刺繍は細かくて無理だわ~。」???    これは、織物ですよ~。



織=機織 で 鶴の恩返しの障子の向こう側・・をイメージしてしまうようです。

ゴブラン織り・綴れ織・・などと 同じように絵柄を少しずつ埋めていくように織っていきます。


カフェパパで教えていただいているのは、
基本スウェーデンのデザイナーによる色柄です。
伝統的な古典柄もあります。

独特の色合いと、北欧の自然や生活が伝わるデザインが多いと思います。




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生徒さんが製作中「漁師の夫婦」  右に先生作をお借りし見ながら・・。
木枠の上下に細かく均等に釘が打たれていて、麻の縦糸を張ります。

色指定されている図柄を裏側に固定し、スティックで織糸を埋めていきます。
見えている側は、完成のウラになります。


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手を休め、時々デザイン図と表側の織状態をチェックします。
表は、糸が出ていないので、きれいに織進んだ絵が見えます。



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クリスマスソングを聴きながら
みんなで、ミスドの雪だるま(バニラ・チョコ・ストロベリー・抹茶味)でティータイム。

可愛くって 美味しかった~。

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