
習志野市は1915年から1920年の間
ドイツ兵約1000人が収容されていた
「習志野俘虜収容所」がありました。
その中にソーセージ職人だった
カールヤーン氏らが、
収容所内でソーセージを製造していました
その事を知り農商務省から飯田吉英技師が派遣されソーセージの製造秘伝を公開してもらったそうです。
その後全国の食肉加工業者たちに広がりました。
このことから 習志野市は
「 日本のソーセージ製法 伝承地 」
と、言われるようになりました。
習志野商工会議所パンフレットから

写真は販売また飲食店用の配布ポスター

10/22 土 ~ 11/21月
取り扱い店シールラリー パンフレット

一年前くらいに、新聞記事で知り
問い合わせた時はまだ試食宣伝段階でした
先月メニューにしてみたいな。と
再度問い合わせし、
ソーセージプレートを加えたところで
なんと!
習志野ソーセージのイベントに
タイミング良くぶつかり?ました^_^
1本ずつ包装で販売のちょっと高級品
習志野ブランドとしても
しっかりした味でとても美味しいです。
カフェパパでは、
ローズマリーで軽くボイルした後、
ローズマリーと一緒に焼いて
さらに美味しくお出しします。
「ときどきCafe」の看板が出ている時
HPのカレンダーを見てお越しください٩(^‿^)۶
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