芸大×スウエーデンハウス


市川にあるスウエーデンハウス
(住宅展示場内)に行ってきました。

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千葉幕張の同社モデルハウスに
私のスウエーデン絵織物数点を
お貸ししていたのがご縁で
お知らせをくださったのだと思います。


芸大 × スウエーデンハウス

「第3回東京勢術大学染織専攻ー夏のしつらえー」展


研究室の教授や現役生徒たちが
スウエーデンハウスの下見や
現地の生活など知識を得て
テーマに沿ったイメージを制作展示しています


もともと内装や建物に興味があるので
住宅展示場はなんだか好きなのですが
特にスウエーデンハウスは 
建物もインテリアも
建て替えの予定は全然ないのに、
詳しくなるほど好きです。(笑)

普通はテキスタイルも雑貨も家具も
北欧系で纏まっていることが多いのですが
今回は、2階建ての家全体に
作品が展示で新鮮でした。



業者と違う、学生らしい、入口の可愛い看板

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女性スタッフさんが、
気持ちよく内見と
作品紹介もしてくださいました。


頂いたプリントには、


芸術作品はギャラリー空間だけでなく
暮らしの中にあるべきものと考え

「夏のしつらえ」 と題して(中略)

実際の住宅空間に合わせて
作品を制作、展示いたします。



素晴らしい試みだと思います。

染織研究室なので「布」系が作品です。

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全作品ではありませんが、
どれも楽しく涼しく魅力的。

布1枚で空間の空気も変わります。

やっぱり 私は「布」が好き! 

と改めて思いました。




旧カフェパパで「金属とガラス」展があり
作品と共にファンの多い作家さんを
思い出しました。


毎年銀座でグループ展をされていました。
コンクリートの無機質なギャラリーと
同じ作品を展示にと
木造の障子窓もある8坪ほどの
アットホームスペースを選ばれました。


180度違うような会場でしたが、
来場者の方たちが
銀座でも見たはずなのに、
違うもののように思える。
自分の家のあの場所に、置きたい。と
置物や照明をお求めになりました。


会場によって同じものでも
鑑賞する作品として見えたり
生活の中にイメージできるものに見えたり
違ってくるものなんですね。
と作家さんと実感したのでした。



作品は、見せる。使う。生かす。

実用品に限らず
誰かの暮らしを豊かにするものであるべき。



今回の主旨にとても共感しました。


★8/30まで開催されています。
平日に行かれることをおススメします。



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