織物展終了


染織作家 斉藤知子さん。

学校で染織を学び、八丈島で黄八丈の着物を手掛けた後、
千葉長生郡のご自宅で
糸から染めて織る作品を制作されていまくす。





黄八丈と言えば、光沢のある黄色
艶のある細い絹糸がしっかり打ち込まれた着物です。

その糸を扱っていただけに、反物のように
美しく繊細なマフラーの織地模様やしなやかさは、さすが!

編物にも似たようなしっかりしたものや
ふっくらと軽くて暖かなマフラーやショールは、
さまざまなテクニックで織られています。



バッグや魅力的なデザインの羽織りものなど。



毛、綿、絹、などが巧みにミックスされることで、
柄の表情や肌触りが違います。

草木染めと化学染料のそれぞれの持ち味があって、
色合いも豊富な美しく楽しい展示になりました。



紙面掲載の反響もあり、盛況でしたが
染織をされている方が多かったことに、
斉藤さんと一緒にびっくりでした。

教室はないのですか?と
何人に聞かれたことか(^_^)
実際、制作だけの活動をされています。

卓上機を持っている方って多いんですね。

作家さんとお客様、お客様同士が
染織談義をする
ちょっと面白い展示会でした。

私も6日間、斉藤さんといろいろな
お話ができて、とても楽しかったです。

斉藤さんはクリスマス展にも
参加してくださるので、
見逃した方は、12月をお楽しみに♪


スポンサーサイト

| menmiの晴れたらいいね♪ (ArtSpace CafePaPa)ホーム |

コメント:

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

トラックバック URL:
http://artspacecafepapa.blog.fc2.com/tb.php/442-9fc2c765
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザーのみ)