2015東北の旅 その2


箱根山テラスという新しい宿泊施設で、
山の空気をたっぷり吸いこんで
一日のスタート。

陸前高田観光ガイドを1時間半予約済み。
旧 道の駅で待ち合わせ。
ガイドさんのお名前は
小春日和に生まれたコハルさん。




ご自身も被災し多くのお友達を亡くされた
親友は未だ行方不明だけれど、
信じられずどこかに。
と思っていると話して下さいました。

旧 道の駅からは、奇跡の一本松が見えます

護岸工事の機械の向こうに、靄に霞むように確かにありました。

この時期、山瀬風(やませ)と呼ばれる
オホーツク海気で発生する冷たい霧が、
海沿いを簿かすように広がっています。

約7万本!もあった松林。
白い砂浜は人気の海水浴場。
それが今はたった一本。

8回津波が襲っては退いて
残って集められた松の根の姿に
胸がつまります。

さらにもう一本奇跡の松があると言います
建物の中に左から右上に斜めに見えますか
津波が引き入れたそうです。




被災した松で建てられた追悼施設。

次はコハルさんが同乗し道案内してもらいながら、移動です。
瓦礫はこれから行く地区にも殆どなく、
土砂運搬のベルトコンベアーや
大型トラックが行き交い、
高台地造りの土が台形の
ピラミッドように、盛り土されています。

学校の日頃の訓練と先生方の的確な判断で
海に近いのに全員無事だった気仙中学。

最後に「朝日のあたる家」という
朝日新聞社が関わるコミュニティハウスへ


左の男性は、東京からボランティアに来て
陸前高田の方と結婚しスタッフに
なったそうです。

コハルさんと握手して別れ、気仙沼へ移動

被災地と支援者、物資を繋げる活動を
されているYさんこと、吉成さんと
K-Portで合流です。

ここは、俳優の渡辺謙さんが
「こころの港」
みんなの集う場所として作ったお店。
リーズナブルで感じの良いカフェです。
奥さんとよく来るようです。


K-Portから対岸に見える建物

市場には、津波が来た位地が。

合流後、南三陸へ向かい走ります。



さんさん商店街

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