北欧の旅 4 ウッラカーリンさん




北欧デザインやグッズが好きなら
知っていると思うこのブランケット。

毛布の名前が「ベエェ」
あれ!なんだか楽しいなまえ~~♪

この羊のデザイナーが
私達がスウェーデンで毎日お世話になった
ウッラカーリン・ヘルステンさんです。


ご主人のポリエ・ノールバリーさんと
羊毛が製品になるまでの全工程をてがける

スウェーデン最後の羊毛紡績工房を経営しています。

オステルヨードランド紡績工場


古い機械を機械好きで勉強を積んだポリエさんとカタリーナさんが大事に面倒をみて
作られた製品はたくさんの賞をとっています。


工場の上にショップがあり
製作品の他、編んだ時美しく色や柄になる
様々なつむぎ糸、毛糸も売っています。







工場見学の後は、外でフィーカ♪
シナモンロールとコーヒーやティー。

近くには羊たち。
エルダーフラワーの木に白い花がたくさん
咲いていました。


伝統的な手仕事の良さを継続するのは
なかなか難しくなっているようです。

スウェーデンでもテキスタイルの仕事は
激減してきているそうです。

工房の維持発展を頑張る以外にも
シンマンソン学舎を
手工芸好きの集まる場所として
リフォームし、国内外の人を
手仕事で繋げるプロデュースをしている
ウッラカーリンさん一家とそのお友達。

みなさん優しく柔らかな人柄の方達ばかり
ホッとするオーラを持っています。


ワークショップの間に車に分乗して
あちこち外出もしました。

セカンド・ハンドショップ(中古品店)
もう一度行きた~~い!

手工芸品があり得ない値段!
完全に手仕事なのに、材料費にもならない
ウソでしょ~~!
織物、刺繍、レース、白樺のカゴ
ボビンレース台
絵織の木枠も縦糸を張った状態で!




手当たり次第とはいかず、
いくつか選んだけと、
その後他のお店の値段を見る度、
やっぱり買っておけば良かった~~。

今の若者の生活スタイルや好みも変わり
おばあちゃんが作った、
昔から家で大事にしてきた。
という価値観がなくなり
要らないものとして、中古扱い店に
持ってくる流れのピーク?!
なのだそうです。

買ってきた作品は、日本で私が大切にしますね。



野鳥公園、白鳥もいました。



途中、凄く綺麗な水色に広がる景色が。
麻リネンの花畑。初めて見ました。
可憐な優しい花。


ヨットハーバーに行った時は、
以前自分の織った景色が重なりました。

野外クラフトマーケットにも。

フェルトの作品が多い。
木工、陶器、ガラス、編み物、ワイヤー
アクセサリーなど。

ジャンルは同じようでも、
やはり北欧デザイン。
見るだけでも、楽しかったです。


(ガラスと鉄のキャンドルスタンドと
おじいさんにオマケしてもらった木のヘラジカ)


日本より犬と一緒の人が多い。
しつけもちゃんと受けてるのね。

たくさんの人が楽しみにしている
夏の恒例イベント。

8月に入ればまもなく秋の気配。

自然の草花も人も
今のうちに、とにかく
太陽の下を楽しもう!という感じ。

シンマンソン学舎最終日には、
地元の方の作品と
日本で作ってきた作品での交流会。
(参加者のほとんどが何かのクリエーター)

私の作っていった原毛羊たちは、
ウッラカーリンさんときのこ染めの
シャルロットさんに選んでいただけて、
すご~~く嬉しい!

5頭の親子は今
スウェーデンに住んでいます♪


最後のディナーは野外で。
敷地周辺から摘んできた野の花で
内緒に作られた花の冠。







ウッラカーリンさん他お世話になった方
みなさんに冠やブーケをプレゼント。
ありがとうございました!

私がプレゼントした「The First Snow 」
どこかに飾っていただけたら嬉しいです。



~~つづく~~

次は2泊したストックホルム。
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