落日の林


スワンカフェの展示準備をしています。

作品は出来ているけれど、どう並べようか? 額は?


絵織教室の先生にお聞きした織物の歴史によると・・

スウエーデン(北欧)織は、基本寒さを凌ぐ暖房効果でもあり
お城の壁にタペストリー、床に絨毯として使われていたもの。

城の主がお抱え織職人に制作させていたので、
作品のレベルや枚数などが、権力の大きさを表わす物でもあったそうです。

そういった織物は男性の職業だったのですが、
時代と共に王制度が崩れ、転職?することに。

その後、織の技術が家庭の女性達に受け継がれてきたようです。

北欧は寒い季節に家の中での手工芸が盛んで、色の無い世界の外に対して
家の中を暖かく、窓辺を可愛いらしく飾ったり
インテリアを楽しむ技術も進んだのだと思います。

本来 額に入れるものものではなく、実用でもあった絵織物。
それでも、額に入ると作品らしくなったり、額に助けられたり・・。

そんな事も考えながら、準備中。



写真の作品は 「 落日の林 」 の3部作の1つ。


基のデザインは 「赤」の林 なのですが、 夕暮れの林が赤く染まって暮れなずむ様子を
3部作にしてみました。
(ちなみに、7種類の赤が使われています)

透ける手法のものなのですが、壁に飾るので、ちょっと工夫してみました。
透け感が伝わると良いのですが・・。


私のとても好きな手法の作品です。

落日の林 青
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コメント:

みづのさん

知っている人は知っている(笑)
なんでも そうね。
温かく優しい場所ですよ。

先日、りりょうさんに仕事場で会いました。
そのとき話していて気付いたのですが、スワンカフェ知ってる!
というか、銀座のお店ではないのですが、いまやっている仕事がらみで調べました。
で、出かけたついでに新浦安のお店には行きましたよ。
そっかそっか、そのスワンカフェかぁ。
ということで、そういった意味でも行ってみたいのでありました。

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