語りと音楽の会


今日は、「語りと音楽の会」 というとても素敵なイベントに
スペースをご利用頂きました。


お申込みを頂いた時、教えてくださる先生が演劇の方なので朗読というより
1人芝居のような感じ。というお話だったので
どういうものか、想像が付かない分とても楽しみでした。

お客様と出演者の方で満員の25名!


1部のスタートはお琴とバイオリンでの 「春の海」 リハーサル風景

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一部の語りは 藤沢周平の 「山桜」

淡い紫のお着物の語り部さんは 声色・抑揚などで登場人物や風景場面に引き込んでくれます。
間合いには お琴が入ります。

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ハッピーエンドとなるのでしょう。といった静かな優しい余韻を残して第一部の語りが終わり
小休止の後に第2部へ。


バイオリンの演奏をカフェパパでしていただくのは初めて。
隣家などへの防音は気をつけたものの
実際の音響は演奏される方にとってどうかな? と思っていたのですが
バイオリンの方にも(チャリティーコンサートの篠笛やフルートなどの方にも)
とても良い響きのスペースだと好評で、嬉しいです。



ショパンのノクターン・枯葉のジャズバージョン・愛の賛歌など5曲。
間近でのバイオリンに惚れ惚れ。

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二部は 高村光太郎の「千恵子抄」 
夫婦愛の様子を交えながら 「レモン哀歌」「梅酒」など。
九十九里の浜辺で浜千鳥と戯れる千恵子など情感たっぷりで目に浮かぶよう。

張りのあるお声でとっても良かった。

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「語り」という実演?に初めて触れさせていただいたけれど
音楽も加わり とても魅力的な会で またぜひ聞かせていただきたいと思いました。

暗記し自分のものにして物語の世界に聞き手を引き込むことも
お琴とバイオリンの素晴らしい演奏も
日々の練習があってこその成果。

凄いことだなと思います。

ちいさなスペースでアットホームなイベント。
でも、表情や息遣いまで伝わる「生ライブ」は本当に贅沢な時間。

幸せだな。と思います。

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