感動の一日 in 神戸


神戸市東灘区にある
社会福祉法人たんぽぽ

森へ行こう。

フィンランド独立100周年によせて
たんぽぽ展




7/27 初日に行ってきました。
昨年のスビニングパーティで作品に出会い、
個性的な色・柄・テクニックに 惹きつけられました。


作家さんのお名前は?と尋ねたところ
社会福祉法人たんぽぽの作品群だと
知りました。



ハイレベルなフェルト作品は
良い指導者に恵まれているのだろうと思いました。


一朝一夕ではないはず。
作業風景やみなさんに会いたいと、
ずっと片隅にありました。



思い切って行こう!



連絡したところ、
年に2回のビッグイベントの1つ。
夏の展示会をお誘いいただきました。



すごく楽しみにして前日出発。


見て 触れて 会えて お話できて、
約5時間会場に居ました。



本当に行って良かった!



いろいろな物、事に感動しました。


私の好みの ど真ん中 を
たくさんお見せします。











広い会場は、可愛いウサギ達が
お出迎えしてくれました




















フィンランドのペーパーヤーンで
織られた人気のバック








フィンランドのボッバナ織






ハンドベルなど、プロのボランティアが
イベントを盛り上げています




曲に合わせて体の内側からの表現で
踊る姿は天性の動き?美しかったです


たんぽぽ農園のキノコ入りスープなど
フィンランドのランチ




フィンランド在住のフェルト作家
坂田ルツ子さんのアドバイスをうけて
いつもどおりのフェルト制作を見せていただけるワークショップ









会場の作品はこうやって
一人一人自分の発想と選んだ色で作られるのです。

しっかり厚みあるフェルトがどれだけ
擦り続けてできるのか、
細かい柄をきちりと出すには
確かな正確さも必要です。

個性的な色柄の発想と、根気のいる作業。

出来る事 得意を見極め
一人一人の長所を見つけ認め
温かいサポートにより 時間をかけて
伸ばしてきたのだと、感じました。

たんぽぽの所長さんとフェルト指導は
偶然同じ苗字の 坂田さん。


お2人にお会いし話をしたい。
今回の楽しみでした。

プロに関わり、材料などにも本物をと
揺るがないポリシーで育ててきた
所長の坂田さん。

スタッフさん、ご家族 応援者、
そしていろいろな活動を頑張って生き生きしている作家さん達。


笑顔がいっぱいの会場で
花畑にいるみたいに
たんぽぽの広場 を満喫しました。



好き!が多くて悩んだけれど
購入したバックは、フェルトの暖かさに
みんなの温かさが更に加わっています。



カフェパパの場所から
千葉の方にも、作品の素晴らしさと
たんぽぽ を伝えたい。





良いお返事をいただけたら嬉しいです。






ヴォイクッカは
フィンランド語で、たんぽぽ。
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友人の展示会


毎年、梅雨明け前後の季節に開催される

三思展 に行ってきました。






少しメンバーが変化しつつも
今年で14回。
和紙専門店内
日本橋小津ギャラリー
落ち着いた空間は、染織書の作品に
ぴったりです。




4名のうち、3名は
カフェパパ展示でもお馴染みの作家さん







藍の型染め     小川敬子さん


最近は波柄をいろいろ変化させた
作品を制作しています。
色も柄も 落ち着いた気持ちになります。



藍は和のイメージが強い方もいるかもしれませんが、小川さんの藍はモダンです









染織の斎藤知子さん



近くで見て欲しい。


織り始める前段階の縦糸の正確さ
 横糸の安定した力加減の
緻密な仕事がよく判ります。










佐藤顕弘 (AGASHI)さん
書です。




春にカフェパパにいらした方は判る^_^
ひらひら ひらり       桜の大木の作者です



この展示会では 滝。
下に透明の平たいガラスが散っています



滝のしぶきを受けて 会場内は
マイナスイオン?


清涼感も味わえる
素敵な展示会でした。



22日(土)最終日は3:00までです。

芸大×スウエーデンハウス


市川にあるスウエーデンハウス
(住宅展示場内)に行ってきました。

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千葉幕張の同社モデルハウスに
私のスウエーデン絵織物数点を
お貸ししていたのがご縁で
お知らせをくださったのだと思います。


芸大 × スウエーデンハウス

「第3回東京勢術大学染織専攻ー夏のしつらえー」展


研究室の教授や現役生徒たちが
スウエーデンハウスの下見や
現地の生活など知識を得て
テーマに沿ったイメージを制作展示しています


もともと内装や建物に興味があるので
住宅展示場はなんだか好きなのですが
特にスウエーデンハウスは 
建物もインテリアも
建て替えの予定は全然ないのに、
詳しくなるほど好きです。(笑)

普通はテキスタイルも雑貨も家具も
北欧系で纏まっていることが多いのですが
今回は、2階建ての家全体に
作品が展示で新鮮でした。



業者と違う、学生らしい、入口の可愛い看板

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女性スタッフさんが、
気持ちよく内見と
作品紹介もしてくださいました。


頂いたプリントには、


芸術作品はギャラリー空間だけでなく
暮らしの中にあるべきものと考え

「夏のしつらえ」 と題して(中略)

実際の住宅空間に合わせて
作品を制作、展示いたします。



素晴らしい試みだと思います。

染織研究室なので「布」系が作品です。

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全作品ではありませんが、
どれも楽しく涼しく魅力的。

布1枚で空間の空気も変わります。

やっぱり 私は「布」が好き! 

と改めて思いました。




旧カフェパパで「金属とガラス」展があり
作品と共にファンの多い作家さんを
思い出しました。


毎年銀座でグループ展をされていました。
コンクリートの無機質なギャラリーと
同じ作品を展示にと
木造の障子窓もある8坪ほどの
アットホームスペースを選ばれました。


180度違うような会場でしたが、
来場者の方たちが
銀座でも見たはずなのに、
違うもののように思える。
自分の家のあの場所に、置きたい。と
置物や照明をお求めになりました。


会場によって同じものでも
鑑賞する作品として見えたり
生活の中にイメージできるものに見えたり
違ってくるものなんですね。
と作家さんと実感したのでした。



作品は、見せる。使う。生かす。

実用品に限らず
誰かの暮らしを豊かにするものであるべき。



今回の主旨にとても共感しました。


★8/30まで開催されています。
平日に行かれることをおススメします。



# 展示会巡り


木曜日、友人知人の展示会巡り。

運良く? 涼しい小雨の朝。
帰宅は遅くなりそうと、夕食を用意して
11時ころに出発。

まずは JRで新日本橋から徒歩2分。
小津和紙ギャラリー

「三思展」


藍・草木の型染・・小川敬子さん

染織・・斉藤知子さん
(お2人は、カフェパパで展示・イベント参加の繋がり)

書・・佐藤顕弘さん
(毎年 船橋のグループ展に出品。いつも楽しみ)

書・・藤根厚華さん
(初参加の方。お会いできませんでした)

4人の作品がバランスよく
落ち着いた展示会。
毎年恒例なので、
新作や展示会自体の変化・進化も楽しみです。



銀座線に乗り、渋谷へ。

Bunkamura
サマークラフトコレクション


カフェパパで素敵な布地バッグの
アドバイスをしてくださる
小林智香子さんが出店


センス良いデザインの
気の利いたアイデアが使いやすい、
キルトのテクニックが生かされています
(キルト作家さんです)




他の出店者の方とも、
あれこれお話した後に、もう一つ。


井の頭線で明大前で
京王線に乗り換え、聖蹟桜ヶ丘へ。

京王ギャラリー。



昨年出会ったガラス作家さん。
クリスマス展で完売した、
可愛い雪だるまの作者です。


石川県でご夫婦でガラス工房を持ち、
ホテル展示や特注ご希望の
引出物や卒業記念制作、体験も
広く活躍されています。


美しい透明の作品も作られていますが
私は一年中使える
色付きの作品が可愛いと思います。


冷たいのに暖かいガラス。


みなさんにも、ぜひ見て頂きたいと
思っています。

展示会&ギャラリー


前田千絵子展 記憶の爽

3/5土 17:00まで

奥野ビル 巷房1,2階段下



ウールにシルクが繊細に寄り添う
マフラーや、ベスト、バッグなどの
フェルト展示をカフェパパで
してくださった前田さん。

フェルトをメインとする
ファイバーアート作家さんです。

作品素材や色合いと同じように、
温かな笑顔とお人柄。
装う部門の作品と別に
空間アート作品は、芯を感じる力強さと迫力。
イメージの世界が展開されていました。





許可を頂いてアップしていますが、
実際の色合い、
風合いはお伝えできないのが、残念です。



ギャラリーの場所は、知る人ぞ知る
銀座の奥野ビルの中。

銀座の展示看板の見にくさ、小いささは、
解っているけど、どこ?どこ~?

外には無く、入ってすぐの全室ポストに!


奥野ビルと言えば、必ず話に出るのはこれ。

手動の二重扉

ジャンヌモローを思い出すのは、歳がわかりますよね♪

階段も。


各部屋が賃貸。事務所あり、
アンティークのお店あり。
そして、3坪くらいからの
いろいろな広さのギャラリー。
それぞれオーナーがいます。

80才近いとお見受けした
真っ赤なセーターの似合う
オーナーさんとお話ししました。

ご自分のガッシュ作品と陶芸作品のコラボ
若々しい優しい絵でした。

「住んでいる方は、いるんでしょうか?」

「私が入って来た頃は、女性が3人住んでいて、
最後の人が100才で無くなられてから
誰も住んでいない。」

とても小さい女流画家さんは、
何十年前から、この部屋で
オーナーをしているのかな?

お聞きするのを、忘れた・・・。


また、行って他の扉を
一つずつ開けてみたいな。


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