
ローズマリーWEEKに5回連続参加の皆勤賞の方はこれまでの参加者の中で最高齢のもうすぐ90歳になる方でした
お申し込みいただいた時今思えば大変失礼だったと思いますがこちらの気持ちとして連続でお疲れにならないか、ペンチやカッターや細かい作業ありまたランチも基本A.Bから選ぶスタイルでもなく、、。
「大丈夫とても楽しみにしています」とおっしゃるのでお受けしました。
ところがなんと現役のシェニール織の先生!かつては学校で衣服科の先生でその後も洋裁教室をされていた方。
さらに3日目の切り絵の先生の生徒さんでもありました!


ワイヤーのペンチ、切り絵のカッター、扇子に使用した医療鋏などどれも問題なく、みなさんと同じ速さで
完成^_^
ご自分の話も他の方の話にも楽しく過ごされました。
毎回先生、参加者のみんなでこちらの方が元気をいただくことに😊
現役! 年下の会話を楽しむ。チャレンジ精神。向上心。好奇心。見習う点多々ありました。
毎日のランチはローズマリーを活かしたチキンを素材に準備していましたが5日連続!を受けて毎日違うチキン料理となりました^_^
生野菜は外で食べない。と決めていらっしゃったのが、初日判明😅2日目から、Sさんだけにハーブに拘らず、野菜のソテーや温野菜を添えました。 全部召し上がっていただけて良かったです。
お帰りになる時は、いつも「明日も来ますね。よろしくお願いします😊」ハイタッチしたりしていました^_^
朝の畑で採りたての野菜やハーブのお花(ベルガモット、タイマツソウ)の他にカフェパパに咲くラベンダーを持ち帰り翌日紫のリボンを巻いたスティックにしてきてくださいました。(窓際に置きました)なんと!最終日にはシェニール織のSさん作品までいただいてしまいました💗



カフェパパからも皆勤のお礼カードやポストカードコーヒーをとても気に入ってくださったのでお嬢さんとご一緒にとコーヒー券をプレゼント。
思いがけない事がいろいろあった今回のローズマリーWEEKの思い出には、Sさんの出会いが色濃く残りそうです。
カフェパパまで歩いて15分とか。人生の先輩✨✨にまたお会いできる日を楽しみにしています😊
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6月に毎年続けている
ローズマリーをふんだんに使う
ワークショップの4日間。
みなさんに楽しんでいただけて良かったです。
★6/26 ローズマリー染め
講師 駒澤菜穂子さん
ローズマリーと藍 の2色染めで
ストールとバックのどちらか



暑いくらいの晴天☀️
外の水作業が気持ちよさそうでした。
★6/27 ローズマリーの蒸留とハーブボール
講師 田淵 照代さん

沸騰した蒸留が冷やされながら
ビーカーに落ちて、精製水と精油になる。

講師自宅の生ハーブ使用とドライハーブの
2つ制作。お湯で温めて肩などに当てて
血行促進に。

★6/28 ローズマリーで花器作り
講師 松本 康子さん

梅雨空を吹き飛ばすような、爽やかな
明るい花材をアレンジ。

オアシスの根元は、参加者さんが
自分でカットしたローズマリーを花器に。
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ブラス ワイヤー仕立てのミニ額も。
ポケット状になっているので、アイデアしだい。
★6/29 Bohoスタイルで飾るグリーンハンギング
講師 澤村 麻里子さん



緑のガラスの中には、
カフェパパからプレゼントのグリーンミニブーケ。
ローズマリー、ジャスミン、アイビー
ワイヤープランツ、ラベンダー。
★参加者のみなさんにだけ作る
今年の特別ランチ。

ローズマリーたっぷり使用のチキンホイル焼きと、
パパ作の美味しい!フォカッチャ。

セロリが隠し味の ビシソワーズ、

スペアミント、ペパーミント、アップルミント
レモンタイム。
それぞれに添えてある ハーブお味見スウィーツ
喜んでいただけて、嬉しいです。
台風予報も気になる週でしたが、
小雨の日があるくらいで 良かった^_^
カフェパパは手作りと癒しを楽しむスペース。
また、楽しい企画を考えますね。
講師のみなさん、ありがとうございました。
参加してくださった皆様も
今回作った作品を生かして、
鬱陶しい梅雨を乗り切ってくださ~い!
別名 刺繍カフェ
]
スタートから、1年が過ぎ
参加者さん達が、楽しみに次回を待つという
集まりに成長しました。
基本2ヶ月に1回。
木曜の11:00~16:00のあいだ
(日にちは メルマガ発表)
何時に来ても帰っても自由。
¥1500の参加費でケーキセットが含まれます。
遠方からや、お昼どきからスタートの方は
まず腹ごしらえ。
ランチを楽しむ方も多いです。(別料金)
習志野ソーセージのセットは大人気(o^^o)
教室ではないので、先生はいません。

刺繍作家の石黒絢子さんが参加してくださっていたので、
アドバイザーとして楽しい素材や刺繍に関するあれこれを協力してくださって
この集まりを盛り上げてくださいました。
お仕事の都合でしばらく参加は難しくなりましたけど、集まりの日には、
作品や素材を 今後も用意してくださることになりました。

自分の作りたい刺繍(何刺繍でもok)を持ち寄り
楽しい時間を一緒に過ごす
刺繍好きさんの集まりは、
来年も同じに続いて行きます。

これは、プロ級の腕前だった
私のお姑さんの作品。
クリスマス時期には毎年登場しています。
ご興味のある方は、カフェパパにお問い合わせください。
刺繍は初心者。という方も
まずは1度参加してみてください。
親切で楽しいみなさんが、
仲良く教えあったり
刺繍に関する話題や情報交換などで
とっても温かで和やかな集まりなんですよ~。
8名定員で始めた
刺繍好き集まれ~の日
今日は
テーブル利用状況から最大限人数の12名!
ほぼ顔ぶれが定着してきました。
みなさんいい方でとっても和やか。
ゆる~いシステムをゆっくり楽しんでいただいています。

東京から奥様と参加のご主人(写真手前の手)の
額に入った完成品!

日本刺繍もできるんじゃない。と思う
葉っぱや箱の面にも
美しい糸の刺し方向にも工夫があり、
光の当たり方で立体的。
ハイレベル!

アドバイザーの刺繍作家 石黒絢子さんの
参考作品

ローズマリーWEEKの草木染に参加参加した際
「ここに後で刺繍する予定です。」 と
言っていた方がこんな素敵なバッグに!

使った2種類の染液
ローズマリーと玉ねぎ が!
バッチワークやカルトナージュなど
自分の作品に刺繍を加えたり
みなさんの いろいろな刺繍を見せていただけて 楽しいです。
しまんと新聞ばっぐワークショップのお知らせ!
しまんと新聞ばっぐをご存知ですか?



全部、新聞紙面の広告!!
しまんと新聞ばっぐは、2002年に
「正義」のデザイナー梅原真が「四万十川流域で販売される商品は、
すべて新聞紙で包もう」と言い出したことに始まります。
流域に住むひとりの主婦が考案した「モッタイナイ×オリガミ」のバッグは、海外でも大人気。

読んで終わり。ではなく
もう一度美しい、可愛い、カッコイイ!
楽しいバッグに変身!
ユーモアを楽しみ
渡す人の笑顔を浮かべながら




「小さいバッグ」を作ってみませんか?
8月1日水曜日
1:00~3:30
参加費 ¥2200(材料費、スイーツ付)
募集人数 6~8名(中学生以上)
講師 菊野千寿子
(しまんと新聞ばっぐインストラクター)
●持ち物
新聞紙(カラー広告等のインパクトのあるもの、切らずに2面開きの状態)
でんぷんのりを入れるための空き瓶
(余ったのりを持ち帰るので蓋のあるもの)
ハサミ
のりを塗る絵筆
30cm定規
鉛筆
洗濯挟み5~6個
道具の無いものは貸し出します。
お申込み、お問い合わせは
カフェパパのメールまたは電話へ。
お電話は教室または展示会期中に
お受けしますので、
HPトップのカレンダーをお確かめください
写真(小さいサイズを作ります)